=投稿コーナー= |
R6.1.25 投稿がありました。道新1月12日空知版<南幌発;まち人>にて、事務局の市川さんが紹介されました。 |
R6.1.12 投稿がありました。道新1月12日空知版<湯ったり探訪>にて、南幌温泉と月例かんじきが紹介されました。 |
R5.3.27 今野さまより投稿がありました。 |
春の渡り鳥観察フットパスです。今年は雪解けも早くて歩くにはとても良い感じでした。心配なことは鳥インフルの流行です。卵が高騰していますね。 |
2022,10,02 縄文古道のロングトレイを歩く道のりからの投稿です。 皆さん元気に5日間歩いたそうです(最後に凄い雨が降ったの20日に残り少し歩くようです)。 お疲れさまでした!! |
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2020,09,13 | |
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雨の中、開会の挨拶 | |
湿原再生への道をパネルで解説しています | |
わずかに残っている幌向湿原を観にフットパス出発です。 |
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幌向湿原です |
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「湿原再生地:喜びの歌」 嵯峨治彦(馬頭琴奏者)、岡田浩安サンポーニャとケーナ奏者)、吉田ユウ子(パーカッション、ケーナ奏者)、豊川容子(アイヌシンガー)によるコンサートです。 コンサートの動画もリンクしていますので御覧くださいね。 |
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幌向湿原にに生息していた植物を移植するボランティアを行います |
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やちやなぎ、かきつばた、こばぎぼうし、のはなしょうぶ、みかづきぐさを移植しました |
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帰り道は、外来植物を除去しながら前回移植した環境を確かめています。 皆さんありがとうございました! |
10月27日 eco田んぼ会員さんより 国道337号線をこのシーズンに通る度に心を惹かれる景色があります。大型車輌が絶えず行き交う狭い国道ですからなかなか撮影することが出来ませんでしたが、意を決して脇道に車を突っ込んで撮った南幌ならでは!≠フショットです。木漏れ日の林は 北欧の秋を思い出させる光景でした。 |
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H29.5.26 日本生態系協会の横山さまより投稿がありました。 |
タンチョウの飛来情報は、長沼町民の方の友人のフェイスブックに写真がアップされていたということで情報を寄せてくださったものです。確認日は5月20日に南12線西で2羽のタンチョウが確認されたとのことです。また、本日の北海道新聞(江別版)には23日にタンチョウが夕張川の河川敷で確認されたとの記事が掲載されておりました。 |
2017,3,20 札幌市中村様よりかんじきフットパスの画像を頂きました。ご紹介します! mail 「ご無沙汰しておりますが、お元気ですか?定例FPの100回目達成おめでとうございます。本日、久しぶりに定例FPに参加し、楽しいひと時を過ごさせていただきました。甘酒&豚汁もいただけて感謝!!感謝!!です。あまりパッとしませんが、抜粋画像を添付しますのでご参照いただければ幸いです。今後ともよろしくお願いいたします」 |
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三重湖の散歩道 |
三重湖の散歩道 |
オニグルミの葉痕(ヒツジの顔 |
新夕張川にて |
新夕張川へ向かう |
新夕張川からの帰り |
菓子工房「武志」春の新作スウィーツが登場しました!
〇モンブランとロールケーキの上にあしらわれたクリームは、さくらのエキスと白あんを混ぜていて、和菓子のようなくちどけです。◎桜のモンブラン 1個300円 ◎桜のロールケーキ 1個1,550円 ◎桜まんじゅう 1個60円 ※写真は添付ファイルを参照してください。 〇ケーキに使われているクリームは、ホワイトチョコに桜の花・葉のエキスを混ぜて、甘みと香りを出しています。砂糖は使っておりません。 |
2015.3.5
ふらっと南幌は、3月5日、「河川協力団体」に指定されました!【リンク先】 北海道開発局プレスリリース(平成27年3月18日付) |
2014.1.27 濱田代表よりメールにて 「お世話になっております。 昨年の建築学会発表のデータ、HPにアップしたらどうかということになりましたので、遅くなりましたがお送り致します。」 「北海道の農村風景とフットパスの取組み」と題して発表された内容がPDFで紹介しています。 ご覧下さい。 |
2013.7.28 e-水プロジェクト事業 ニセコ鏡沼へ行き、湿原植物の研修をして来ました。 参加人数15名、研修講師は、錦織 正智氏 |
2012.4.20 ↑ ◆e-水プロジェクト キックオフミーティング様子 廃校になった小学校の教室の机が 置かれています。 ↑印の床面に四角い跡が あります。これは当時ストーブを設置してあっ たところですよ。 |
太い梁↑ 樹齢200年と言われる木材です。 左の写真ですが、黒板が高いですよね。 昔は教壇があって、1段高い所で先生が立っていました |
2012.3.15 ◆naoさんより 昨年のフットパスで出会った風景を 送っていただきました。 |
PDFにしてみなさんにごらん頂こうと思いました。 |
2012.1.27 ◆読売新聞にて 鶴沼霧氷かんじきコースが紹介されました。 基点となっている「食のパレットa,i,u,e,o」さんでは手作り 菓子とパンを楽しむことが出来る。ご主人が案内もしてく れるし、かんじきも貸してくれるようだよ。 011-378-2423 営業・水木金 |
2012.1.20 ◆北海道新聞にて エコ・ネットワークの小川巌さんが語っていますよ。 今後のフットパスにはバイオトイレが必要だって。 確かに必要に迫られていますよね。 管理をしっ かりとして、気持ちの良い環境を整えたいもの ですね。そこには飲食もあるとGOODでしょ。 |
2010.9.12 ◆水中生物学習会 スタッフ含め、大人10名、子ども4名で幌向運河後藤橋付 近の水のPHや透視度を計ったり、 水中の生物の種類や数を調べた。 |
午後から、三重橋へ移動し、生物調査。 後藤橋、長官橋、三重橋の3地点で水を採集し、 北海道立衛生研 究所に持ち込み各種検査を実施中。 10月24日の報告会で検査結果も併せて報告。 |
2010.7.07 弁天丸に乗ってきました。 北海道開拓の道(川)、石狩川。 私たちは、その歴史と環境を見つめながら、船旅の中で様々な可能性を探り続けました。 |
石狩川を力強く推進する弁天丸。 洪水を防ぐために曲がりくねった河川を矯正した 所謂、「捷水路工事」。その昔は日本一長い河川であった。 |
2010.5.22 地域をぐるりと楽しむ情報誌 「AROUND」 春夏号-Ambixgroup- にて掲載されました。 |
2010.5.16 毎回、このロングコースは人気が高いのですが、雨が降るんです。 今回は、初めて最後までお日様が照っていました。。 今年の山菜は、蕗とオオアマドコロです。ウドはまだ出ていなかった。 秋のロングコースに思いを馳せていた26名でした。 |
今年はリンゴの花は咲いていませんでした でも、桜が満開でした 昼下がりのひと時 お弁当が美味しい。 |
2010.4.24 北海幹線用水路を活かした地域づくりについて、70名を超えた 参加者に、三好町長から祝辞がありました。 「先人たちの残した価値ある遺産を保全しながら活用して地域を 盛り上げて行くと共にNPOふらっと南幌の活動に期待する。」 |
真剣に聞き入る参加者たち 会場からも意見が飛び交いました。 この町にも、地域を発信するマップを作って欲しい とのこと。ふらっと南幌が先んじて作りたいものです。 |
2010.4.10 平取にて白樺樹液の講習会 6名参加しました 1日目はスライドで白樺の講習。樹液の成分や採取の時期、 保存方法などを学びました。 夜は石弘之先生も参加して、ヤマメ料理を堪能。石先生は 「毛」についてのミニ講演をしてくれました。 |
2010.4.11
ドリルで穴をあける小川先生! そのままの樹液は3〜4日しか 保存がきかないので、煮沸し た ビール瓶などに沸騰させた樹液を 入れ密封します。1年は保つ。 |
2010.3.21 月例フットパスの日の午後はキムチ講座やスィーツ教室などを 企画することになりました。 ぜひ、楽しみにしてください。 今回は、キムチ講座。大根カクテキとキャベツの2品をお持ち帰り〜 |
小川先生の仕込み姿! 貴重な1枚の写真ですね。 キャベツの塩揉みの ”技” 結構なお手前でした・・・。 |
2010.02.21 おにぐるみ という木なんだとか。 枝の先に 鹿の顔 がたくさんありました。。 |
こんな顔が たくさん。 歩いていると、発見の連続。 得体の知れない ”足跡” もあった。 気になるなぁ〜と参加者たちは・・・。 |
2009.11.22 辻井先生が示していただいた南幌町の可能性は 参加者60名の心を大きく昂らせてくれました。 *近日、ご報告いたします。(事務局) |
さっぽろ未来展による展示作品が会場の雰囲気を 引き上げてくれています。 3時間に及びましたが、もっと時間が欲しかった! |
2009.10.27 25日に(株)JTB北海道さんの「フットパスを 歩く旅・ 2009」に 参加した方からの投稿です。 |
ポイントチケットで食事やお土産などに しっかりと利用して楽しんだとの事でした。 札幌からの往復・高速バスが利用できるのでお得! 月例フットパスの参加にも利用してみては♪ |
2009.10.18 月例フットパスにて
仲野果樹園さんで、くだもの狩りです。 |
りんごとプルーンを頂きました。 中央に方が、仲野社長さんです。 この後、お弁当を食べたのです・・・スゴッ! |
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2009.10.25
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2009.6.27 第10回全道フットパスの集いin南幌&札幌
早苗別川のほとりを歩く |
野幌総合運動公園にて。 お昼休みの風景。 約100名の参加者で盛り上がりました。 近日ご紹介します。 |
2009.6.12 田んぼに生息するドジョウの調査をしました。
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仕掛けです。 先日放流したドジョウもいる田んぼです。 |
2009.5.20 防風林の中を歩いてみました。
日のあたる所は、草丈が膝まできていました。 |
残念ながらゴミが投棄されていました。 |
午後から、第2回キムチ講座が開催されました。 |
「第2回キムチ作り講習会」が行われます。 ・日時 5月17日(日)午後1時30〜4時 ・場所 南幌町公民館調理室 ・定員 30名 ・講師 村松 武司氏 (食品アドバイザー) ・参加費 2,500円(材料費ほか) ・持参 前掛け・頭巾 ・主催 エコ・ネットワーク/ふらっと南幌 申込みはFAXにて、=キムチ講習申込= 代表氏名・人数・連絡先を記入してください。 FAX:011-378-0137 | |
キャベツと白菜で作る予定です。各1キロづつお持ち帰りです。 ぜひ、奮ってご参加ください! |
2009.04.19 月例フットパスに参加したK君より。 ”人助けもしてきました!”と報告でした。 |
21.3.20 南幌キャベツキムチ講習会が行われました。 30名を超える参加者たちで会場は熱気を帯びていました。 | |
キムチ講習会をUPしました! |
イギリスのウェールズでエコ・ビレッジを造った体験やエ ピソードは実に興味深く私たちの町にマッチしたものだなぁ と感じました。 | |
実際にエコ・ビレッジを繰り広げてきた様子を 参加者みんなで感じとりました。 |
・日時 3月20日(金・祝日) 午後1〜4時
・場所 南幌町公民館調理室・定員 30名 終了 ・講師 村松 武司氏 (食品アドバイザー)
・参加費 2,000円(材料費ほか)・持参 前掛け・頭巾 ・主催 エコ・ネットワーク ふらっと南幌 | |
キャベツと白菜で作る予定とのことです。 各1キロづつお持ち帰りです。ぜひ、奮ってご参加ください! 定員を超える 応募があり終了となりました。 |
H21年2月15日 参加者が持ってきてくれたかんじきです。 スパイク型? 悪天候の予定でしたが、今回も良い天気。 吹雪のかんじきパスはお預けですね。 | |
夕張川岸にて足跡で絵を描いてみるワークショップに挑戦! 指導してくれた小川智彦氏は ”次回に繋がります!”と感想を 述べてくれました!?楽しかったですよね。 事務局より |
1月10日 NHKおはよう北海道で 南幌のかんじきフットパスが 紹介されました。 事務局より |
H21年1月18日 新春かんじきフットパス かんじきフットパスは、いつも晴天。 | |
中間点では、甘酒のサービスに舌鼓。 昼食は、南幌ジンギスカンで締めくくりでした。 事務局より |
H20年12月21日 月例フットパス 突然の雪 なんのその | |
町内をゆっくりとフットパス。 今年の根雪は遅いので、かんじきは要らなかった。 事務局より |
12月6日南幌町で林美香子さんのフォーラムが開催されました。 | |
午後の交流会では、ギャラリー喫茶 風樹にて楽しいひと時を持ちました。 南幌産の食材でランチバイキング! 今後の定番メニューになるのでしょうか? 期待あれ★ 事務局より |
林美香子さんのフォーラムに参加してきました。超満員の会場でした。 |
第1部 手嶋隆一先生の講演です。 −現状の数字をあてはめてバランスシートを考えると言う自立論は昔の話です。−今EUではCO2が排出権取引どころかドルに変わって通貨を先導する勢いです− 今、気づいたのならば北海道の未来は明るいと言えます。 第2部 林美香子先生の講演です。 −新たな循環型農業を構築して行きたい。そこには、しっかりと消費者がいることが大切です。− 短くマトメルのは難しいですね。と言うことで 12月6日、南幌でお会いしましょう。事務局より |
親水公園にて新たなホタルの 放流場所を検討した |
南幌は 『樹氷が美しい』 ところなんです 川に囲まれた低地帯だからでしょうか 晴れた寒い朝、まばゆい大地を歩いてみよう |
17年無農薬栽培を続けた田んぼに咲く花;みずあおい |
小麦刈りの風景 青い空、緑の草原、 緩やかな風 |
水の引いた水路もフットパスだ |
運河下り |
雪原かんじきフットパス |
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幌向駅逓 |